語彙力を高めよう
- レクセント管理者
- 2021年4月19日
- 読了時間: 2分
当サイト管理人が、若い二人に「君たちは新聞読んでるの?」と聞きましたら・・・
そもそも新聞を取っていない。ニュースもネットニュースで流れてくる興味の有る物しか見ない。という返事が返ってきました。
スマートフォンの普及により、ネット上から欲しい情報をいつでもどこでも気軽に入手する事が出来る様になりました。
その反面、自分が興味の有る事柄以外の情報を得る機会は減っているように思います。
流し読みでも良いので、新聞を読んで自分が知らなかった事を知る、また、沢山の文字や表現を読む事で語彙力を高める訓練にもなるので、新聞だけでなく書籍も様々な著者の作品を読むようにすると良いよ、とアドバイスしました。
弊社のニコラスは、日本語検定2級取得を目指しています。
言語の学習は、テキストだけでは生きた言葉を習得する事は困難です。
特に日本語には一つの事柄を表す為の表現がとても多く有ります。
その時の感情や状況にマッチした表現を使う事で、より自分が伝えたい事をわかりやすく伝えられる、また相手の伝えたい事をより深く理解する事が出来ると考えます。
システム開発の仕事は理系の仕事と思われがちですが、客先要件を聞取りそれをいかにシステムに反映するかは、コミュニケーション能力を要する作業だと思っています。
日本人特有のファジーな表現の中から、いかに相手の要求にマッチした内容を聞き取れるかはとても重要です。
せっかく作ったシステムも、要件に沿っていなければやり直しが発生します。
能率・効率のアップを図る為にも、また日常生活でのコミュニケーションをより円滑に豊かな物にする為にも、語彙力のアップは欠かせません。
・・・前置きが長くなりましたが(笑)
そういった訳で、今、毎朝当サイト管理人が自宅で購入している新聞(朝刊)の前日分をニコラス・加藤両名に渡しております。
二人ともとても真面目な子たちですので、熱心に新聞を読んでいます。
そして、月曜日のお楽しみ・・・。
日曜版のクロスワードと数独、間違い探し。
二人で一緒に問題を解いていきます。
知らなかった言葉、知らなかった表現、新しい知識を得て彼らが更に成長して行くのを見守っています。
かくいう私も、まだまだ知らない表現や語彙が有ります。
彼らに指導しながらも、私も「あ、こんな表現が有ったのか!」と発見と学習の機会を与えて頂いています。

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